アゼツからの伝言56

ー星の輝きー


この宇宙のどこかにある  

エネルギーの一部は新しいものと変わりつつある。

どこか遠くの星、遥か異形の星だ。

 

もっとも、新しい太陽系の中にも入り混じったエネルギーを持つものもいる。

これが銀河系団を代表とする群団、オメガだ。

 

このオメガをはじめとするシリウス。  

アルデバラン。ペテルギウス。

南十字星を中心として動くアンタレス。

 

これが新星となる宇宙の銀河系団の元になった。

 

エネルギーが近いもの、

同じエネルギーが同じ物体として働き、宇宙の構造が出来上がる。

 

新しい時代が、この星々の輝きに近づきつつある。

我われの新星となる星の輝きも、ますます増して行くだろう。

 

新しい地球と銀河系団のエネルギーが満ちて行く、

限りない未来に。

 

                     2013.10.2  am9:5


★コメント)上記のチャネリングと以前に受け取った手元のチャネリングを合わせて説くと現在まで。

【カシオペア。北斗七星から南十字星までのエネルギーは変わりつつある。秋分の日、冬至に向って宇宙エネルギーは、ますます変化して行く】とのこと。


◎下記は私の勉強の為、チャネリングに出て来た星を調べたものです。

 

・オメガ=ケンタウルス座 

・シリウス=おおいぬ座

・アルデバラン=牡牛座

・ぺテルギウス=オリオン座

・アンタレス=さそり座

 

※銀河系団=Galaxy group