アゼツからの伝言39

エネルギーの法則


流動するエネルギー帯には、詳しく分けて3つの法則がある。

 

一つは、ある一定の周波数に同調する分離構造であること。

一つは、安定した分子構造を持つこと。

3つ目に、エネルギー自体に、瞬発力と同じ発送となる

遺伝子構造が組み込まれていることになる。 

 

エネルギーの瞬発能力とは、宇宙と同じ、プラズマ遺伝子としての

物質の回転や動きに付随するもので、

我われの生物遺伝子とは、かけ離れたものだ。

 

これが無重力間で行われている次元間通路の光のエネルギーとの密接な係わりにより、

実現された物質世界との通路になる。

 

エネルギーの変換には、多大なる宇宙エネルギーが必要となる。

これから、もっとも接近する

スバル星、牡牛座により、もたらされるであろう。

 

                     2013.4.12  pm12:02  


※プラズマ遺伝子=plasma gene