このHPの文章は2009年4月5日。
ラジオのように繋がった、gobrasからの交信で始まりました。
ラジオのように流れてくる言葉をひとつずつ、意味も分らず書きとめたのです。
毎日、交信時間は違い、言葉の聞き取りにくい日もありましたが、
日常使っている白檀香を焚くと不思議と良く聞えました。
そして受け取った言葉を文章にして改めて読むと、涙が溢れました…。
『我が魂・心の啓示』を受け取って2年近く、私には、この啓示を公表する勇気がありませんでした。それは信心と慈悲、思いやりと愛の欠如からくる自分との葛藤、苦難の長い道のりでした。
この啓示を、どうぞ心に受け止めてください。
そして神の思いと愛を、どうか受け取ってください。
これが、今の私の願いです。
ひとりでも多くの方に『我が魂・心の啓示』をお読みいただき
新しい時代が耀く“光の時代”になりますように
心からお祈りいたします。